衛生的な江戸の町

江戸の町がとても栄えていたのが東京でした。
その前までは、東京よりも京都の方が栄えていたのです。
有名人が多かったのも、京都の方でした。

でも、徳川の時代になると、江戸の町がどんどんと栄え出したのです。
その為、日本の拠点が東京になり、勢力を拡大していったのです。

徳川は、とてもやり手で、江戸の町を区画整理したり、下水道の整備などに力を入れていました。
プライバシーを守る為に、一軒ごとに区切りました。

又、馬車などが容易に行き来出来る様にと道幅を広くしたり、遠くから来た荷物を運ぶ船が入れるようにと、水路の確保に精を出しました。

今でも、その水路は当時のままの位置にある場わいが多く、とても使いやすく、能率の良い運搬路でした。

又、下水道がちゃんとしていて、汚水を流せるようになっていました。
衛生的な江戸の町でした。

井戸水もあり、いつも新鮮でおいしい水が飲めたのです。

東京の人は綺麗好きなのは、江戸の人々も同じでした。
とにかく入浴が好きで、近くにある銭湯に毎日のように行くのです。

そこで、一日の汗と汚れを洗い流すのです。
今でも、東京の街には、銭湯が多く残っています。

効率の良い町で、衛生的な町に住む東京人なのでした。