生粋の江戸っ子町娘

私は東京で勤務した事がありまして、少々驚いた事がりました。

それは江戸っ子と言う言葉に代表されるその東京人の特徴でした。

私の勤務先は神田に近い中央通りで、約30名の部の職場には10名程度の女性がおりました。

その中で代々都内で生まれ育った子が一人でして、住所は葛飾水元公園のそばで、親の職業は家内工業で5~6名の従業員がいると言ってました。

そこで感じた江戸っ子女性の特徴は、先ず性格ははっきりしておりまして、グズグズしていない、機転が利いて反応が早かった。

他性質は後にして、表現面はまず、「ひ」と「し」の発音が我々と反対でした。

また正月の初出勤は必ず着物を着用してくるといったことも徹底してました。雨であっても一人でも着用してきました。

江戸っ子は「芯が強い」ということを感じさせてくれる出来事でした。

仕事面で当時女性が順番で15分早く出勤し、お茶を沸かし机や電話機を掃除する事については、院卒や、家庭持ちの女性は役目を外れて貰う指示等、女性間でも人気ありリーダー的でありました。

会社の行楽などは、特に女性代表での意見として、温泉宿での宴会はつまらない、サイクリングやテニス等への変更をしたりして楽しませてくれました。

割合長く勤務してくれて、結婚退社時の送別会は別格でよく憶えてます。

江戸っ子女性は本当にすばらしい女性が多いです。

もし江戸っ子女性と東京で出会うチャンスがあったら、お付き合いしてみるのもいいと思います。