東京人の味覚とは!?

何年も前の話なのですが、東京ドームで行われるコンサートの為に年末に東京に行きました。

その時、年末にはやはり年越しそばを食べたいと思い、東京在住の友達に年越しそばが食べられるお店を紹介して貰いました。

その時初めて知ったのですが、東京は年末の30日位からお店が続々お休みに突入してしまうので、飲食店も休みのところが多く外食もままならないと言うのです。

関西では考えられない事だと思いました。流石に年始は休みますが、関西のお店は年末は31日まで営業しているお店が大半だったからです。

何とか年末でも開いているお蕎麦屋さんに連れて行って貰い、年越しそばを食べたのですが噂に違わずつゆが真っ黒で味付けもかなり濃かったです。

その真っ黒なつゆのそばを目にしながら、そう言えば前回来た時に入った天丼のお店、味はそれ程濃くなかったけれど高かったな、どっちもどっちだな、と言う事を考えながら食べました。
そんな事を考えながら食べたそばはもちろん美味しく無かったです。東京の食べ物はどうしてあんなに料金が高くて、しかも味付けが濃いのか、疑問で仕方が有りません。

それより何より一番疑問なのは、東京の人の味覚です。関西風の薄味の煮付けなどを食べた時に美味しいと言っている東京の人は、普段食べている関東風の味付けに満足出来ているのでしょうか?
関東の料理は本当にだしの味よりしょう油や味噌の味の方が強いので、あの味付けになれていて美味しいと思う人には関西風の味は薄いと思うのですが、実際のところはどうなんでしょう?

それとも普段の食事に対してはそれ程美味しいと思っていないのでしょうか?もし東京の人との出会いのチャンスが有れば是非聞いてみたいところです。